パパ活でお手当を確実にもらうためにも、極力早く受け取りたいですよね。
となればお手当は会ったらすぐに受け取りたいところ。
今回はお手当を先払いしてもらいたいときの言い方についてまとめてみました。
パパ活でお手当を先払いしてほしいときの言い方
パパ活でお手当を先払いしてほしいときは、どのような言い方をすれば良いのでしょうか?
お金の話は極力したくないものですが、避けては通れないものです。
だからこそあらかじめ流れを用意しておくことが大事です。
先払いしてほしいときの参考例として、自分の言葉に落とし込んでもらえればと思います。
先払い希望であるとあらかじめメッセージで伝える
先払い希望であることを、あらかじめメッセージで伝えましょう。
顔を合わせて「先払いでお願いしたいです」とはなかなか勇気がいります。
かと言って後で交渉はしづらいので、早い段階で伝えておきましょう。
極論になりますが、お手当は先払い・後払いのどちらかです。
いずれする話ですし、基本的にお手当は現金手渡し先払いです。
多くのパパ活女子が先払いで交渉していますので、あまり怖がる必要はありませんよ。
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別れ際に現金のやり取りは避けたいと伝える
お手当が後払いの場合、別れ際に現金のやり取りをすることになります。
楽しい気分で会っていたのに、一気に現実に引き戻されてしまうのは…言うまでもありませんね。
「いつ受け取っても同じではあるけど、
後払いだとせっかくのあなたの楽しい気分が台無しになるかもしれないから」
と相手を気遣っているアピールも織り交ぜると良いでしょう。
「別れ際まで楽しい気分で終えてほしいから先払いがいい」と言われて嫌がる人はそういないでしょう。
ただし同じ理由で先払いにして、過去にトラブルになった経験のある男性がいる可能性も考慮しておきましょう。
「せっかく先払いにしたのに飛ばれた」というパターンも可能性としては有り得ます。
そのときは、自分も後払いでトラブルになったときのことを話ながら、共感してあげると警戒心を解きやすくなりますよ。
過去のトラブルなど理由を用意する
先払いをお願いするにあたって、理由を用意しておきましょう。
理由があると説得力が増すので、先払いにしてもらいやすくなります。
例えば…
・以前お手当をもらえずに逃げられた
・食い逃げされて全額支払ったことがある
など、過去にあったトラブルを理由にするのが良いでしょう。
少し注意したいのが、「あなたも同じことをするのではないか?」と疑われていると感じる場合があります。
ですので相手の反応を見ながら、言葉も変えた方が良いでしょう。
詳細に説明できるようにストーリーを用意しておけば、相手に合わせやすいですよ。
また過去のトラブルを理由に機嫌が悪くなる人は、やましいことがある場合が大半です。
お手当を渡す気がない・最初から飛ぶつもりだった・食い逃げする予定だったなど、要注意人物である可能性が高いです。
「過去に嫌なことがあったから」と言えば、普通は「それなら仕方ないよね」となります。
あなたも逆の立場であれば、同じように考えませんか?
「俺を信じられないのか」なんて言ってくる男性にロクな人はいません。
お手当を渋ったり値下げしてくる可能性も高いので、他のパパを探しましょう。
お手当は現金手渡しを徹底しよう
先払いしてもらえればOKではなく、現金手渡しも忘れずに徹底しましょう。
最近は銀行振込やpaypayでの支払いといった方法も可能ですよね。
どちらもパパ側に「誰かに送金しました」という記録が残るので、奥さんにバレるリスクがあります。
独身のパパであっても、知られる個人情報は少ないに越したことはありません。
またネット銀行を使ってその場で振込むにしても、当日であればキャンセルできるものもあるようです。
でもはっきり言ってそこまで確認していられませんよね。
現金が一番わかりやすくリスクも少ないので、現金手渡しを徹底しましょう。